閉店堂の閉店作業サービス内容一覧です。
飲食店などの店舗を閉店する際や旅館やホテルの廃業時、また、オフィスや事務所の移転時などは厨房機器やホテル備品、オフィス家具など「不用品の買取」、粗大ごみやホテル備品等「不用品の回収や処分」、貸店舗の場合は内装等を借りたときの状態に戻して貸主に返却するための「原状回復工事」など、様々な閉店作業が必要です。
閉店堂は、これらの作業を一貫してお引き受けしているので、各作業を別々の業者に依頼するよりも少ないコストで閉店作業をすることができるのが自慢です！
ご相談、お見積りは無料ですので、飲食店の閉店やオフィスの移転、旅館やホテルの廃業時は、閉店堂にご相談ください。
不用品の買取
- 少しでも高く買取してほしい
- 閉店することになったので買取できるものは買い取ってほしい
- 店舗の備品などまとめて買取してほしい
- 事務所の機器の入れ替えをするので処分したい
- 買取から撤去まで全部お願いしたい
不用品の回収・処分
飲食店や小売店・卸売店の閉店時や、事務所の移転・閉鎖時、ホテルや旅館の閉店・オーナーチェンジなど、様々なシーンで出る不用品や粗大ごみを回収・処分いたします。粗大ごみが大量にある場合や、少量のゴミや不用品の定期回収もいたします。
「回収作業に立ち会えない」「夜間や早朝に撤去作業をしてほしい」などオーナー様の様々なご要望に柔軟に対応いたします。
ご相談・出張お見積りは無料です。回収できる品目も多数ありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
原状回復工事
原状回復工事は、賃貸契約が終わった物件を退去する際に、借入時の状態に戻すための工事のことです。飲食店や美容室など居抜きではない場合、床や壁、天井に設備等がなにもない状態に戻しますが、これを「スケルトン工事」や「スケルトン戻し」とも言います。
一方、オフィスや事務所などの物件を借りるときは床や壁や天井などがすでにオフィス仕様になっているケースが多いです。
不動産の契約内容によって、原状回復工事の内容は大きく異なりますが、給排水設備の撤去や、追加した間仕切りの撤去、テナント使用中に不注意によってできてしまった傷や汚れの修繕を行う場合が多いです。
閉店堂では、搬出経路が複雑な店舗の原状回復工事や、個室や小上がり等、作り込んだ内装がある店舗の場合でも可能な限り対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。